裸が普通?ナチュリストの聖地に行ってきた

美術ヌードモデルで男の娘の春海です。

普段から家では、裸族で過ごし仕事でも裸にな
る僕。裸の解放感が大好きです。

今回は、彼が、昨年から計画していた裸の聖地
に行ってきたというお話しです。

そこは、まさに裸族の楽園です。

いったい、どんなところなのでしょうか?

ヌードが出て来るので、不快に思う方と18歳
未満の方は、ご遠慮ください。

ヌーディスト村のあるフランスへ

参照:Wikipedia

「フランスのヌーディスト村に行こう!」

彼が、突然言ったのは、昨年のことです。

「えっ、ヌーディスト村?」

「そう。ここでは、全裸で過ごしていいらしん
だ。一つの街になっていてヌーディストビーチ
とかもあるんだって。」

「え~、行ってみたい!」

僕は、パソコンで検索している彼の横で画面を
見ながら身を寄せました。

この時は、二人とも全裸です。家の中では裸で
過ごしています。裸族です。

目的地は、フランスのエロー県アグドにある、
キャプダグドというリゾート地の中にあるナチ
ュラリストヴィレッジつまりヌーディスト村で
す。
そこでは、村内どこでも全裸で過ごすことが許
されています。

普段こそこそと山奥や廃村で紐パンで全裸もど
きのヌード撮影をしていた僕たちには、夢の様
な世界です。

「楽しそうだね。」

彼は、そう言いながら行き方の検索や、ホテル
の予約にトライしています。

僕は、期待に胸を膨らませて彼の作業を見守っ
ていました。

「よしっ、予約取れた!夏は、人気みたいで、
ほとんど満室みたいだね。ラッキー。」

彼は、子供の様にはしゃいでいます。

ヌーディスト村では、アンダーヘアーを処理し
ている人が大半だというので、彼も大事な部分
の毛をツルツルに処理しました。

僕は、既にツルツルなので心配ありません。

期待に胸を膨らませ情報収集や旅行の準備を整
えます。

そして時は流れて、出発当日。

僕は、7分丈のパンツに上は、ブラトップの上
にシャツを着て、ノーメークです。
それでもショートカットの髪が女の子みたいな
感じです。そもそもが女顔ですから、ノーメー
クでも少し女子っぽい感じです。

それに、隠せない小さな胸の膨らみ。女性的な
感じは、男装をしてもジェンダーレスな雰囲気
が漂います。

絵ですけどノーメークだと、こんな感じです。
ウイック無しでも十分に女性的な雰囲気。
免許証やパスポートの写真もこれと似た感じで
す。

僕の珍しい曖昧な男装。

なぜって、それは、パスポートの写真の関係で
す。入国出国検査での顔の確認のためです。

普段女装で過ごしている僕でも、こういいう時
には、ああ男なんだと思い知らされます。

そして無事に出国。定刻通りのフライトです。

長旅と安全を考慮して日本の航空会社にしたの
で快適な空の旅です。

パリ直行便で約14時間半。長いフライトです
が彼と一緒なので飽きません。

そして、パリで1泊。普通ならルーブル美術館
などを観光するのですが、今回は後回しです。

翌日TGVに乗ってアグドという街まで移動で
す。そこまで行くと、ヌーディスト村は、もう
すぐです。

ヌーディスト村は、専用のバスも走っています
けど今回は、奮発してタクシーで移動です。

いよいよヌーディスト村です。

入り口でパスポートを見せて入場券(カード)
を購入します。
宿泊者は、少し安くなるみたいです。
入場ゲートの近くには、警備員もいて、カード
を機械にタッチすると入場できます。

ここから先は、全裸がOKの地域です。

しばらく歩くと、裸の人がチラホラと見えてき
ます。みんな平然と裸で歩いています。

裸で自転車に乗っている人。車の運転も裸、み
んな裸です。

ホテルまでは、結構歩いたのですが、ワクワク
感が疲れを感じさせません。

と、ここまでは、淡々とヌーディスト村への行
き方を書いてきましたけど、詳しく書くと長く
なるし、旅は自分で調べて行ったほうが楽しみ
も倍増するので、もし行ってみたい人は、自分
でネットで調べてください。

というか、旅慣れた彼に、ただついて行っただ
けという感じです。

あと、全裸になる勇気が必要だし、多くがそう
であるように欧米人は、こういう所では、アン
ダーヘアーを全処理しているので、そういう事
は、覚悟が必要です。

そこは、裸の楽園だった

ヌーディスト村は、一つの街になっています。

地図を見ると、けっこう広い。
このエリアでは、どこでも全裸で自由に過ごせ
ます。

ヌーディストビーチは、あるとこにはあるけど
町全体がヌーディスト村というのは、世界広し
といえども、ここだけ(たぶん)

ヌーディスト村の中は、ちょっとした街になっ
ていて、ホテルやコテージ、様々なお店や郵便
局、スーパー、カフェやレストラン、クラブと
普通の街並みが整備されています。

そうした街の中を全裸で歩いていいんです。

ヌーディストにとっては、夢の様な世界です。

街中で全裸の僕。

これは、合成したイメージです。

エリア内は、撮影禁止なので、雰囲気を伝える
ために作成しました。

でも、イメージ通りに、村の中は、どこでも裸
でOK。ホテルの中は、もちろんレストランで
の食事も、裸です。

二人とも、早く脱ぎたいとホテルへ急ぎます。

着衣でホテルにチェックインしたあとで、ホテ
ルの部屋で服を全て脱ぎます。
そして全身、股間の大事な部分まで丁寧に日焼
け止めをしてウイックを装着してメークをして
全裸で外出です。

裸でホテルのドアを開ける瞬間、すごくドキド
キしました。裸で廊下を歩き、エレベーターに
乗る。全て初体験ワクワクします。

パスポートや入館証、貴重品、タオルや椅子に
座る時に椅子に敷く大き目のハンカチ、僕の化
粧品、ビーチタオルなどをトートバッグに入れ
て彼が、肩にかけて、もちろん彼も全裸でお出
かけです。

ホテルのロビーにも既に全裸のカップルが数人
平気な顔で歩いています。

街に出ると、いたるところに全裸の人。

そんな中で、手をつないで裸で街中をお散歩。

見れば、ほとんどの人は、裸です。服を着てい
るのは、お店の店員やスタッフだけです。

普通の街並みなのに、行き交う人々が裸です。

そこに裸が特別な感じは無く、ごく自然です。

すごく開放的!

非日常的な裸族の夢の様な世界!

普段からヌードモデルで人前で裸になっている
僕ですが、ここは、次元が違います。

ヌード、ハダカ、はだか、裸。

みんなスッポンポン。

ここには、裸が恥ずかしいという概念は、無い
ようです。アダムとイブが、禁断の果実を食べ
る以前の状態です。

オッパイ丸出し、アンダーヘアーを処理した女
性のアソコの割れ目も丸出し。もちろん男性は
アソコがブランブラン。僕は、プルンプルン。

見れば、老若男女様々な年齢がみな裸です。

面白いのは、思春期の年齢層は、生えかけのア
ンダーヘアーがそのままの事。不思議です。

それから、意外と普通体形の人が多いこと。
特に意識してマッチョに鍛え上げた人は、稀で
す。太った人も平気で裸を楽しんでいます。

二人とも刺激的な光景に股間が変化しないか心
配だったのですが、あまりに裸が当たり前なの
でそれも杞憂でした。

観察してみると、中高年が多めですが、若いカ
ップルも大勢いますし家族連れでヌードを楽し
んでいる家族も居ます。

そして思ったのは、男性で包茎が多いこと。
ヨーロッパでは、包茎は、普通なんですね♪

村内は、ほぼ欧米人で、アジア人は、僕たちだ
けかなと思えました。

アジア人が、珍しいのか「どこから来たの」と
フランス語や英語で聞かれます。

僕は、英語が片言話せる程度なので、英語堪能
でフランス語が少し解る彼氏が通訳です。

村の中は、結構広くて移動は疲れますが、そん
な感じでコミュニケーションしながら歩いてい
たので全然平気です。

そしてヌーディスト村メインのビーチに到着。

ビーチは、カップル連れが多いエリアと家族連
れが多いエリア。そしてゲイのエリアに別れて
いるようです。

僕たちは、ゲイなのですが、カップルエリアに
行きました。

そこは、比較的年齢層が若く、美しい女性と逞
しい男性が大勢居ました。

裸が自然なので意図的に人の裸を凝視すること
はないのですが、僕は、女性的な身体に股間に
アレがピョコンと付いている珍しい身体なので
視線を集め、質問攻めにあいました。

彼は、片言のフランス語と流ちょうな英語で説
明しています。

「〇〇すごく可愛いって言っているよ。」

僕は、可愛いと言われて嬉しくなりました。

ビーチでセックスを楽しむ

僕は、泳げないので海には入りませんでした。

水際でチャプチャプ程度です。

ビーチタオルを敷いて、裸で浜辺で彼氏と寛ぎ
ます。

ふと見渡すと、外国人(ここでは、僕たちが外
国人だけど)カップルたちは、あちこちでキス
をしたり抱擁しています。

その中には、浜辺でセックスをしているカップ
ルも居て、周囲に人だかりが出来ていました。

そんな光景に、ここは、なんでもナチュラルな
んだと思いました。

周囲の雰囲気にのまれて僕たちもキスを始めま
した。
そして彼氏は、僕の乳首に触れてきます。見る
見るうちに二人とも股間が変化していきます。

彼は、僕を仰向けに寝かせると、僕の8センチ
ほどに大きくなった色白で包茎の可愛いアレを
乳首をいじりながら上下に包皮を剥くようにリ
ズミカルに、こすります。

「ああっ、ああ・・・」

気が付くと、中性的な身体の男の娘が珍しいの
か、僕の周囲には、人だかりが出来て僕が感じ
ているのを見ています。中には、僕を見ながら
一人エッチをしている男性も居ました。

中性的な女の子みたいなアジア人の裸。そして
感じている様子に注目を集めます。

やがて僕は、大勢の裸の男女が見つめる中で、
ヌルヌルのミルクを大量に射精しました。

青空の下で射精するのは、格別な気分です。

射精を見られるのは、初めてではないのですが
大自然の中で開放的に射精したのは初めて。
「おお~」と歓声が上がる中で絶頂を迎えたの
ですが、恥ずかしさは、あまりありません。

とても不思議な感覚です。

すごく開放的で、気持ちいい。

ここでは、セックスも自然な行為のひとつなん
ですね。

僕は、堪らずに今度は、彼の大きなアレにむし
ゃぶりつきました。

気が付くと、周囲の女性も同じことを自分の彼
にしています。オーラルセックス大会です。

彼は、気持ちよさそうに僕の口内に大量のミル
クを射精しました。口を離すと、白い粘液が、
強く糸を引いて伸びます。

海風にフワッと香る青臭い匂い。

僕は、ミルクをこぼさない様にすすると、ゴッ
クンと味わう様に飲み干しました。

自然の中で飲む彼のミルクは、また格別です。

外で、人目の中でセックスをしても、ここでは
恥ずかしさは、感じられませんでした。
むしろ、爽快感さえ感じです。

セックスの後、すぐに僕は、乳首やオッパイそ
してアソコに日焼け止めを塗りなおします。

大事な商売道具なので紫外線対策は、どこでも
万全にします。

と、言う具合に、裸のカップルたちは、浜辺で
思い思いに愛を確かめ合っていました。

奇跡!日本人女性とスワッピング

ビーチで、気持ちいい思いをした後、再び街に
移動して散策します。

ビーチでのセックスもいいけど、街という特別
な環境のほうが興味がありました。

街という人工物と裸の組み合わせは、まるで異
次元感覚です。ホントにイイのかなあ、とドキ
ドキします。

普段から裸族生活をしている僕たちですが、こ
こは、裸が何もかも許される場所なので、思う
存分「裸」を楽しみます。

夕食は、浜辺のレストランで食事です。

やはり、お客さんのほぼ全てが裸のまま。店員
さんが服を着ているのが異質な感じがします。

食事は、美味しかったのですが、値段は、円安
の影響と物価の高さで、お高めです。

しかし、どこでも裸になれる自由さを手に入れ
たと思えば安いものです。

僕は、お酒が弱いので、白ワイン二杯ほどで、
ほろ酔い加減。見慣れたはずの彼の裸をうっと
りと眺めます。

彼も、街の中でも目立つ中性的な僕の裸を自慢
気に眺めています。

夕暮れ時、全裸で手をつないで街を歩きます。
ホテルに帰るのがもったいない感じがします。

その途中、ふと見ると、珍しいアジア系の女性
が、二人歩いてきます。向こうも気づいたよう
です。

「こんばんは、日本からですか?」

彼が聞くと「はい」と二人は、照れくさそうに
答えます。やはり日本人でした。

もちろん二人とも全裸でアンダーヘアーは、ツ
ルツルです。
欧米人の女性の大きなオッパイと違いお椀型の
形のCカップくらいのオッパイです。
綺麗な股間の割れ目が印象的です。

外国人の裸と違い同じ日本人それも女性の裸。
お互いに、ちょっと照れくさそうにします。

「もしよかったら、これから僕たち、カウンタ
ーバーに行くんですけどご一緒しませんか?奢
りますよ。」

彼が、言うと二人は、嬉しそうに、「本当にい
いんですか?お邪魔じゃないですか?」と、恐
縮そうに言いました。

僕たちをゲイカップルだと思っているみたい。

結局、一緒に行くことにしました。

外国人のヌードにも少し飽きたとこで、美形の
日本人女性のヌードは、僕たちには、刺激的で
した。

偶然会った日本人女性と裸で飲み会です。

日本では、考えられない組み合わせです。

彼女たちは、裸の女体化した男の娘が珍しかっ
たのか質問攻めにあいました。

「顔が女の子みたい。それに裸なのに女性的で
すね。男性でも、こんなに可愛いオッパイで、
乳首も女性的で綺麗になるんですね。」

「アソコ、ギリシャ彫刻みたい。それに色白で
小さくて可愛くて綺麗ですね。」

「お二人も美形でイイ形のオッパイですよ。」

彼は、マティーニを飲みながら、僕を褒められ
て上機嫌です。

そして話の中で、泊っているホテルが同じだと
知って更に会話が進みました。

アルコールを薄めにしたカクテルを飲んでいた
僕ですが、いい感じにほろ酔い気分。そんな中
で彼は、彼女たちとスワッピング(複数でセッ
クスすること)をすることにしていました。

ヌーディスト村では、スワッピングは、珍しい
ことじゃないんです。
それ専用の施設があるくらいです。

ホテルに戻ると二人は、シャワーを浴びて彼女
たちが来るのを待っていました。

程なく、彼女たちもシャワーを浴び終えて僕た
ちの部屋にやってきました。もちろん裸です。

聞けば一人は、バージンだそうです。

旅先で、しかもヌーディスト村で偶然逢った日
本人女性とのセックス。
なんともロマンチック?な出来事です。

日本じゃあり得ない裸の世界が導く甘い誘惑。

僕は、バージンの女性をお相手にして、4人は
同時にセックスを始めました。

僕は、久しぶりの女性とのセックスに興奮を隠
しきれません。
ここ数年、彼のリードでセックスをしてきたの
で戸惑いましたけど、彼女が目を閉じたのでキ
スをしました。そして、ツンと乳首が上向きの
形の良いオッパイを揉みます。

隣では、彼も女性も慣れた感じでセックスをし
ています。

僕は、バージンの女性の乳首を丁寧に愛撫し舐
めてあげました。「ああん・・・」と気持ちよ
さそうに、でも初めてのセックスに、ぎこちな
く喘ぐ姿が可愛いです。

彼は、既に女性と合体して腰を振っています。

僕も、頃合いかと、女性のアソコを指先で触れ
るとヌルヌルに濡れています。そこで、8セン
チ程に大きく硬くなった包茎のアレを静かに挿
入しました。

「痛くないですか?大丈夫?」

「う、うん。平気。ああっ、入っていくぅ。」

僕のアレは、小さいのでバージンでも痛く無い
様です。ヌルッと根元まで無事に入りました。
そして僕は、久々に女性の中でアレを出し入れ
しました。

僕は、彼女に乳首を触られながら夢中で腰を振
りました。僕も感じて女声で喘ぎます。

「なんか、レズしているみたいね・・・」

僕のお相手の女性は、必死に喘ぎながら腰を振
る僕にそう言いながら「あっ、ああっ、気持ち
いい!」と可愛く喘ぎます。

久しぶりの女性器の感触に僕は、夢中で腰を振
りました。

そして僕は、10分と待たずに股間がムズムズ
してきて、慌てて女性のアソコからアレを抜き
彼女に向って勢いよく射精しました。

「はぁ、はぁ、これが、男性の精子なのね。す
ごくヌルヌルしているわ。」

彼女は、胸の谷間に飛び散った僕のミルクを指
でビヨ~ンと伸ばしながら微笑みました。

僕は、アレでイカせることが出来なかったので
彼女のアソコのポッチを指で刺激しました。
身をくねらせて快感に耐える彼女の姿は、可愛
らしく思えました。
そして10分とかからずに「ああっ、イクッ!」
と身を強張らせて絶頂を迎えました。

セックスを終えてまどろんでいる二人の横で彼
と、もう一人の女性は、激しく腰を振り女性は
激しく身をくねらせてシーツをギュッと握って
います。

やがて女性の「イク~!」という声に合わせる
様に彼は、一段と激しく腰を振り、そしてアレ
を抜いて女性にミルクを振りかけました。
それは、勢い余って顔まで飛んでいきました。

「凄い!精子いっぱい出た。」

「僕の彼氏、精子が沢山出るんだよ。」

二人は、彼の射精を見て興奮していました。

でも、コンドームが無かったので、2回目は、
無しです。
その代わりに、ホテルの途中にあったお店で買
ってきたシャンパンを冷やして置いたのでそれ
でセックス後の裸パーティー開催です。

全裸の4人は、エッチな話しで盛り上がりなが
ら夜が更けていきました。

そして数時間後、女性が、帰りがけに「明日も
来ていいですか?」と言ってきます。

彼女たちは、明日までここに居るらしく、今度
は相手を変えてセックスしようという女性から
の提案です。

もちろん、彼はOKでした。僕は、やり取りを
聞きながらドキドキしていました。

性の解放。全てナチュラルな世界

翌日。僕たちは、朝から街を裸で散歩します。

昨晩の出来事が夢のようですけど、二人の関係
には、変わりありません。
二人は、ビーチサイドで人目も気にせずにキス
をしました。
やっぱりキスは、彼が一番いいです。

それに、セックスは、僕の場合やはり受け身が
好きです。女性とのセックスも悪くないけど、
今は、身体が彼を求めてしまいます。

日がな1日、裸でショッピングをしたりウロウ
ロと村内を巡り歩き、あっという間に夕方。

再び彼女たちと再会しました。

僕たちは、お酒や食材を買って夕食の準備をし
て待っていました。

彼が予約した部屋は、広くキッチンもあるので
料理もできます。でも、料理は面倒なので生ハ
ムやチーズ、サラダとクロワッサンなどで簡単
な夕食です。

想定外の日本人女性との裸のディナーです。

和やかに会話しながら開放的で、ちょっとエッ
チな雰囲気です。

彼女たちは、日本では、普通のOLで、僕は、
美術ヌードモデルをしていることなど話は弾み
ます。
二人とも彼氏が居ないそうで、綺麗なのに日本
の男たちは、何をしているのかと不甲斐なく思
いました。

そして夕食が済むと、ソファーに座って昨夜と
お相手を変えてキスをしたり身体を触ったりし
ながら話は、エッチな会話になります。

「あら、もう濡れているのね。それに大きくな
ってる。見た目可愛いのにエッチですね。」

彼女は、僕の8センチ程に大きくなったアレを
撫でながらキスをしてきます。男の扱いに手慣
れた感じがします。

僕の彼は、もう一人の女性を抱きかかえる様に
ベットに移動しています。

それを見て僕たちもベットに移動しました。

彼は、バージンだった女性に慎重に大きなアレ
を優しく挿入していました。

「大丈夫、痛くない?」

「う、うん。でも太くてキツイ、あああっ。す
、すごい奥まで入るっ!」

彼は、優しく大きなアレを挿入しています。

「ねえ、早く私にも入れて。」

僕は、せがまれてアレをヌルヌルに濡れた女性
のアソコに挿入しました。

「包茎って初めてだけど気持ちいい・・・」

僕は、小さなアレを必死に腰を振って彼女を気
持ちよくさせました。彼女は、両手を伸ばして
僕の乳首を攻めてきます。僕は、あまりの気持
ち良さに身じろぎしながら腰を振ります。

アソコの気持ち良さと乳首の強烈な快感。

堪らずに僕は、10分足らずでムズムズしてき
てアレを引き抜きました。

ビュビュッ、ビュルルルルッ、ビュルルッ
ビュッ、ビュッ、ビュルルルッ、ビュビュッ

彼女の形のいいオッパイに僕のヌルヌルの青臭
いミルクが降り注ぎます。

「可愛い顔していても男の子なのね、元気いい
射精だわ。今度は、私をイカせて。」

そう言うと、僕の手を彼女の女性器の上部のポ
ッチへ誘います。僕は、そこを指で優しくでも
リズミカルに刺激しました。

しばらくアソコをいじっていると、

「あっ、あっ、あああ、イク~!」

彼女は、激しく身をくねらせて僕にしがみつい
てきました。

と、同時に隣でも「イク~!」と彼氏がお相手
していた女性も初めての男性器でのオーガズム
に可愛い喘ぎ声をあげていました。

彼は、アレを抜きます。と、同時に僕と、僕の
お相手をしていた女性と二人で彼のアレを一緒
に舐め始めました。そして交代で奪い合う様に
彼のアレを咥えました。

彼は、二人に舌でアレを舐められて大量にヌル
ヌルのミルクを射精しました。

ビュルルルッ、ビュルルルルッ、ビュルルッ
ビュルッ、ビュビュビュッ、ビュルルルルッ

二人の顔中に彼のミルクがかかります。ドロッ
とそれが口元に流れ落ち、二人は舌なめずりし
て彼のミルクを味わいながら、彼の大きいアレ
をペロペロと綺麗にしました。

「それじゃ、今度は、イイもの見せてあげる。
〇〇(僕)仰向けになって。二人は、両側から
この子のオッパイをいじって。」

僕は、彼に言われた通りにベットに仰向けにな
りました。彼女たちは、すかさず僕の乳首をい
じり始めました。

そして、彼は、ピンクローターを取り出して、
僕の会陰(えいん・タマタマの袋とお尻の穴の
間の部分)にブルブルするローターを押し付け
ました。

「あっ、あああん、あっ、あっ・・・」

僕は、女声で3人に攻められて喘ぎます。

「男の娘って可愛い・・・顔も声も、本物の女
の子みたい。でもアレがあるのが不思議。」

「見て、アレの先っちょから沢山透明なのが出
て来るよ。キラキラして綺麗。」

僕は、3人に、いじられて7~8分で、

「あっ、あっ、ダメッ、イク~!」

と、激しく身を捩らせてメスイキしました。

「これが、ドライオーガズムだよ。」

「私、初めて見る。すごい、女の子みたい。」

彼は、そのまま続けて会陰やタマタマのをロー
ターで刺激します。

「あっ、あっ、ダメッ、ムズムズする・・・あ
あああっ、んんっ、イク~!」

僕は、10分と待たずに、二度目のメスイキを
しました。

そしてやや遅れて、ピョコンと立っている可愛
い色白の包茎のアレから、ビュルルルルッ、ド
ロドロドロ、ドロドロドロと、ヌルヌルのミル
クが溢れ出てきました。

「これが、トコロテン射精だよ。」

「面白い!女の子みたいな感じでも精子が、い
っぱい出るんですね。」

バージンだった女性は、僕のミルクまみれのア
レを夢中で舐めてくれました。
包皮を捲って桜色のカメさんを露出させて「綺
麗。」と言いながらペロペロします。
僕は、堪らずに彼女の口の中に三度目の射精を
してしまいました。

見ると、もう一人の女性は、彼のアレを舐めて
射精させていました。

なんという非日常的な光景でしょう。

その後、4人は、ワインを飲みながら夜更け過
ぎまで裸で盛り上がりました。

帰りたくない

翌日、彼女たちを見送りにホテルのロビーに行
きました。

もちろん二人は、服を着ています。
バージンだった子は、白い清楚なワンピース。
真面目で清純そうな印象です。
もう一人は、ホットパンツにキャミソールの露
出の多い服装。服を着ると印象が変わります。

でも、2日間の彼女たちのヌードや出来事が、
目に焼き付いて何とも言えない感覚です。

僕たちは、もちろん全裸のままです。

「ああ、帰りたくないわ。でも、すごくイイ想
い出が出来ました。また、機会があったら日本
でも会いましょう。」

二人は、僕たちの裸を名残惜しそうに眺めなが
ら日本へ帰っていきました。

僕は、二人の後ろ姿を見送ると、彼の腕にしが
みつき黒目勝ちの瞳で上目使いに、

「私も帰りたくないな・・・」

と、つぶやきました。

彼は、優しく僕を抱き寄せてくれました。

その後、僕たちは、3日間、ヌーディスト村で
裸の生活を楽しみました。

フランス人カップルの誘いでBBQにも参加し
たり、裸での交流を満喫しました。
二人は、日本通で、アニメとかが大好きで、僕
の中性的な容姿が二次元から飛び出てきたみた
いだと絶賛してくれました。

そんな感じで裸で過ごした時間は、あっという
間に過ぎていきます。

開放的で夢の様な日々でした。

そして村を後にする日。

朝に久しぶりに服を着ます。

現実に引き戻される感覚です。

「また来ようね。」

彼は、僕を抱き寄せると、優しくキスをしてく
れました。

まとめ

ヌーディスト村。それは、全裸を愛するナチュ
リストの聖地でした。

温泉とかで裸になるのとは、訳が違います。

閉鎖されたエリアとはいえ、外です。外で裸に
なれる特別な場所です。

大自然の中、そして街中で裸で過ごすのは、開
放的の一言に尽きます。
全裸でお買い物とか、日本では、考えられない
光景がここでは、日常なんです。

普段、家では、裸族生活をしている僕たちでも
驚きの連続でした。

ヌーディスト村の魔力なのか、偶然出会った日
本人女性とのスワッピングも、日本では、なか
なか体験出来ない夢の様な出来事でした。

感想といっても筆舌に尽くしがたい異次元の体
験でした。

嬉しかったのは、女体化してメークした姿が、
予想以上に外国人に受けたことです。

中性的な魅力を思う存分発揮できて、僕も彼も
大満足でした。

また来年も行ってみたいと、ヌーディスト村の
虜になってしまいました。