ちょっとエッチな女子会温泉旅行
美術ヌードモデルで男の娘の春海です。
僕には、よく女子会をしたり泊りで温泉旅行を
したりする仲のいい女友達が数人居ます。
今回は、そんな女友達との、ちょっとエッチな
温泉旅行のお話です。
エッチな話しが出て来るので、不快に思う方と
18歳未満の方は、ご遠慮ください。
僕は、女子扱いされている
僕は、女友達から、女装をする以前から女子会
や旅行によく誘われていました。
女子会なんかでは、女子同士の赤裸々な話しま
で僕の前で平気でする女子たち。僕のことを男
だと思っていない感じです。
それが、女装するようになってからは、一段と
エスカレートしていきました。
登場人物の紹介をします。仮にA子、B子、C
子としておきます。
A子は、一番古い友達で、自称レズ。ですが、
僕の中性的な身体を気に入って、よく個人的に
モデルをしています。一人エッチのポーズで射
精を見られたこともある仲です。僕より背が高
く、よく服を借りたりしています。
B子は、アトリエで描く側だった時に友達にな
った女性です。豊満な胸(たぶんGカップ)が
印象的な彼女。顔も美形ですが、彼氏は居なく
バージンだそうです。男性がちょっと苦手なよ
うです。
C子は、僕と同じく美術ヌードモデルです。同
じアトリエに所属しています。ちょっと奥手な
彼女もやはりバージン。ですが、僕と同じくパ
イパンでアソコの割れ目丸出しと意外と度胸が
あります。
他にも、女友達は、大勢居るのですが、特に親
しい3人を紹介しました。
彼女たちが、僕をどう見ているかって?
フェミニン男子の時でも男子って扱いより女友
達みたいな接し方でした。
女装をするようになってからは、完全に女子の
仲間入りです。ほぼ女性扱いです。
もっとも、女装を勧めたというかさせられたの
は、この3人の影響なんですけどね。
女性三人に囲まれてメークを施され「キャー可
愛い」と、僕のメーク姿を楽しんでました。
そのうち、僕もメークのやり方を覚えて女装も
彼女たちのアドバイスでする様になると、僕の
好奇心は、全開になりました。
女装をしてドライブやショッピングを楽しむ様
に発展していきます。
僕は、普段から高めの声色で、意識すると女声
を出せるので、全然バレません。
今では、すっかり女装も定着して、ますます女
友達との距離も縮まりました。
そんなある日の事、A子の提案で温泉旅行に行
くことになりました。
貸切風呂で一緒に入ろうとの提案です。
いくら女装していても、脱げば男の子です。
さて、どうなるのでしょうか。
女友達と一緒に温泉に入る
女体化している僕は、目立つので堂々と男湯に
入れません。
入って入れないこともないけど、まずは、髪型
や顔で「?」と見られます。
そして女性的な容姿とオッパイの膨らみや綺麗
な色の女性的な乳首が見られます。更にツルツ
ルの股間と色白の小さな包茎のアレが可愛らし
く不思議度は、増幅します。
つまりジロジロと見られるということです。
そこで貸切風呂という男の娘の強い味方が僕を
幸せな温泉タイムに誘います。
今回は、大き目の貸切風呂のある温泉旅館に、
一泊の旅行です。
さて、温泉までのドライブ。運転は、僕がしま
した。僕は、基本的にカーナビは、使わず脳内
に記憶した道順で運転します。女子たちは、カ
ーナビを使わずにスイスイ運転する僕に感心し
ています。
道中の車内では、賑やかに女子トークで盛り上
がります。なので3時間ほどの道のりもアッと
いうまでした。
途中、観光も済ませて早速温泉宿へ。
部屋で浴衣にお着換え。
僕が居るというのに平気でブラジャーを外して
オッパイ丸見えです。僕も負けじとブラジャー
を外します。
さあ、いよいよ温泉タイムです。
更衣室でおしゃべりをしながら脱ぎます。
僕が「男」だというのを意識していないかのよ
うに浴衣を脱ぎ下着を脱ぎます。
全裸が、次々と出現します。
僕は、その光景にドキドキします。
一人は、美術ヌードモデルをしていて描いた事
やWポーズをしたことがあるので、裸は、見た
ことがあるけど、残り二人の裸は、新鮮です。
女子ってこういう時、意外と度胸があります。
僕を挑発しているのかもしれませんが、隠すこ
となく全裸を披露?してくれます。
女性の、それも友達のヌードに僅かに興奮。
股間が反応しないかとドキドキします。
僕も、一応「男」ですから、女性の艶めかしい
裸の姿に視覚的に反応しても不思議では、あり
ません。
彼女たちは、僕のヌードをいつも見ているので
すが、今は、僕に見られています。
どんな気持ちなんでしょうか?
それが、意外と呆気らかんと自然体です。
みんなでオッパイ比べをして「〇〇ちゃんのオ
ッパイ本当に女子みたい」「乳首綺麗で可愛い
わ」と、はしゃいでいます。
僕は、温泉の効能より、目の保養になったひと
時でした。
裸で宴会?
お部屋での夕食は、豪勢な懐石料理。
その美味さに会話も弾みます。
美味しい夕食を終えた後、もう一度貸切風呂に
入ります。
今度は、別な貸切風呂へ行きます。最近の温泉
は、貸切風呂が充実しているので男の娘の僕も
温泉を楽しめます。
そして二度目の入浴で、彼女たちのヌードを再
び鑑賞させてもらいました。
男の子が混じっているのに和気あいあいとした
雰囲気で温泉を堪能しつつ、生々しい女体に僕
は、ドキドキです。
部屋に戻りると、布団が敷いてありました。
もう仲居さんが来ることは、ありません。
密かに持ち込んだお酒とお菓子で二次会です。
「さあ、二次会よ。みんな浴衣脱いで。裸で宴
会しましょう。」
A子の意外な発言に僕は、驚きました。
残る二人は、事前に示しあっていたのか、臆す
ることなく浴衣を脱ぎます。そしてパンティー
も脱いでスッポンポンになります。
「さあ、〇〇ちゃんも脱いで。」
僕は、A子に催促されて、そそくさと裸になり
ました。
ヌードモデルで脱ぎ慣れていても少し恥ずかし
い感じです。
全裸になったB子は、バスタオルを座布団に敷
きC子は、保冷バッグから冷たい缶ビールを取
り出して並べています。
いつも脱ぎ慣れている僕ですが、彼女たちの裸
の姿に興奮を隠しきれません。
全裸の女子に交じって僕一人男の子。
お風呂で見た裸と、部屋で見る裸は、また違う
風情です。
僕は、女友達のオッパイに興奮を隠せません。
会話に集中できない。股間が疼きます。
だって、女性ポイ身体で可愛い顔でも、僕は、
一応男の子です。生々しい女性の色香ムンムン
の中で反応しないほうが不自然です。
いつしか僅かにピョコンとアレが反応して少し
大きくなっています。
気付かれるのも時間の問題。
僕は、出来るだけ平静を装って、おしゃべりの
輪に参加していました。
女子って意外とエッチかも
お風呂で、すでに裸を見せあっている仲ですが
部屋の中で改めて裸になると趣が変わります。
普段は、大人しそうで清楚で真面目な雰囲気が
裸になると、エロスが溢れ出てきます。
お酒も入り、話題は、エッチな内容に発展して
いきます。女子は、レズにバージンですから、
僕への「男」の質問攻めです。
彼とのセックスについてとか、いつ一人エッチ
を体験したのかとか、僕の「性」について興味
津々に聞いてきます。
「ねえ、精子出るのって、どんな感じなの?」
「うん、凄く気持ちいいよ。」
「私、〇〇ちゃんの射精見たことあるよ。」
「あっ、ずる~い。私も見てみたい。」
いつしか、3人の視線は、僕の股間に集中して
いました。
僕の股間の色白で小さな包茎の男性器は、3人
の女性の裸を見ていたせいで、やや大きくなり
クシュクシュの先端が濡れていました。
「あっ、大きくなっている。ふふっ、それに濡
れているわ。私たちを見て興奮したのね。」
A子が、缶ビール片手に指さします。と、同時
に少し命令口調で、
「〇〇ちゃん、そこに仰向けになって。私たち
に、大きく元気なアレ見せてちょうだい。」
と、言いました。B子が気を利かせて僕のバス
タオルを畳に広げます。僕は、言われるがまま
に仰向けになりました。
3人は、のぞき込む様に僕の男性器に視線を送
ります。僕のアソコは、3人の裸女子の色気に
負けてムクムクと8センチほどに大きく硬くな
ります。
「わあ、すごい。大きくなった。でも包茎のま
まで可愛い。」
B子が興奮気味に言います。
「ねえ、ちょっと触ってもいい?」
「えっ、う、うん。少しならいいよ。」
そう言うとA子は、僕の変化したアソコに触れ
てきました。
「うわあ、硬いんだ。凄いカチカチ。」
「私にも触らせて。」
C子もそう言って僕のアレを触ってきます。そ
して続けざまにB子も触ってきます。
「可愛いサイズなのに、しっかり硬くなるんだ
ね。それに凄く濡れているわ。あっ、先っちょ
から透明な雫が滴っている。」
3人は、男性経験が無いので、僕の変化したア
レを珍しそうに弄びます。
「ねえ、この皮って剥けるの?」
「めくってみたらどうかしら。」
B子は、指先で僕の被っている包皮を下に下す
様に剥きました。
「うわあ、ヌルヌルでキラキラしている。それ
に薄いピンクで綺麗。先っちょが割れているの
が、カメさんの口みたい。」
「私も初めて見るわ。普段包茎だから、ちょっ
と大人って感じね。でも可愛い。」
A子は、そう言うと、僕のカメさんを指先でヌ
ルヌルと撫でまわしました。
僕のアレは、完全に彼女たちの玩具です。
「あああっ、ああん。ダメッ、あんまり触ると
精子が出ちゃう。あああっ」
「いいよ。出して。見せて、見せて。」
僕は、身体を硬くして身動きせずに喘ぎながら
彼女たちの好奇心の赴くままになっています。
そして、代わる代わる僕のアレを包皮をめくる
様に上下にこすります。と、同時に手空きの人
が乳首をいじってきます。
10分ほどした時です。C子が僕のアレを擦っ
ていた時です。僕は、ムズムズしてきて、
「あああっ、んんっ、あっ、あっ、イク~!」
と言うと同時にアレの先端の割れ目から勢いよ
くヌルヌルしたミルクが、ビュビュビュッ、ビ
ュルルルッ、ビュルルルルッと、高く糸を引い
て宙に舞いました。
「わあ、凄い!噴水みたいに白いものがアソコ
からたくさん出てきた。」
初めて精子を見たC子は、興奮しています。
「これが、精子ね。不思議な匂い。〇〇ちゃん
女の子みたいだけど、股間は、やっぱり男の子
なんだね。すご~い!」
初めて精子を見たB子も興奮気味です。
「ほら見て。こんなに伸びる。」
C子が指先に付着した僕のミルクをビヨ~ンと
指を広げて伸ばします。
僕は、恥ずかしさで赤面しました。
みんなで一人エッチ
「ああっ、私、もう我慢できない。」
僕の射精を見たA子は、突然そう言うと、自分
のアソコに手を当てて胸を揉みながら一人エッ
チを始めました。
B子も少しためらう様にモジモジしながらA子
に続いて一人エッチを始めます。
C子は、指先に付着した僕のミルクを洗面所で
洗ってくると、二人に負けじと参加します。
まさかの展開です。
僕は、上半身と下腹部のヌルヌルのミルクをテ
ィッシュで拭き取ると、女子たちの一人エッチ
を鑑賞しながら参加しました。
女子の一人エッチを見るのは、初めてです。
妖艶で壮観な眺めに僕は、興奮しました。
僕を含めて喘ぎ声の大合唱です。
悩ましい女子たちのエッチな姿は、いつもとは
次元の違う雰囲気です。
オッパイもみもみ、乳首いじいじしながら女性
器を撫でまわす姿を見ながら僕も、じらすよう
にアレをゆっくりと慎重に触ります。
A子は、身を硬くして「ああっイク~!」
と言って激しく乳房を揉みながら絶頂を迎えま
した。
続いてB子も可愛い喘ぎ声を上げてイキます。
「C子、足を開いて〇〇君にアソコ見せて。」
「ああっ、えっ?う、うん・・・」
僕は、C子と向かい合わせになりました。
アンダーヘアーの無い綺麗なアソコ。ピンク色
のアソコの割れ目。そこは、キラキラと濡れて
光っていました。
僕は、女性器を目の前に興奮が絶頂に変わりま
した。
「あああっ、イクゥ~!」
「あっあっ、あああ、出ちゃう!」
僕は、C子の絶頂に合わせる様に大量のヌルヌ
ルのミルクを射精しました。
「〇〇君。エッチ。また、いっぱい精子を飛ば
しちゃった。」
「だって、女性三人もの裸見て、しかもアソコ
見せられたら出ちゃうよ。」
「ふふっ、〇〇ちゃんは、女の子みたいだけど
やっぱり男の子ね。ねえ、もう一回出してみて
精子見たいなあ。」
A子は、そう言うと、まだ硬い僕のアソコを指
先で上下に包皮をむくように擦りました。
B子とC子も僕に寄り添うように近づき僕の乳
首をいじってきます。
クチュクチュクチュ
「ああ、なんだかエッチな音がする。」
A子は、サディスティックに僕のアソコを楽し
む様に擦り続けます。
僕は、あまりの気持ち良さに「あああっ」と女
声で喘ぎながら身もだえします。
やがて股間がムズムズしてきます。
ビュビュッ、ビュルルッ、ビュルッ、ビュルッ
ビュルルルッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ
新緑の緑が萌える様な青臭い匂いを伴って僕の
桜色の綺麗なアソコの割れ目から乳白色のヌル
ヌルのミルクが糸を引いて宙を舞います。
女子三人は、僕の元気のよい射精に大満足。
その後、女子のアソコや僕のミルクを拭いたテ
ィッシュをレジ袋に仕舞います。バスタオルも
各自持参したやつなので、旅館には迷惑がかか
りません。こういう気遣いは、流石に女子だな
と感心しました。
こうして僕たちは、お互いに恥ずかしい姿を見
せあい、より親密な仲になっていきました。
まとめ
女子と温泉旅行。それも一緒に貸切風呂に入る
というだけで少しエッチな感じです。
いつもは、僕が脱いで裸を見せているのですが
今回は、みんな裸です。心なしか友情も深まっ
た感じがしました。
その上、僕は、3人に男性器をいじられて射精
して精子を見られ、興奮した女子たちが一人エ
ッチを披露してくれるという大サービス?
女子って、普段は、おとなしくて可愛しいけど
一線を越えるとがらっと雰囲気が変わります。
意外と大胆な行動をする彼女らに僕は、感心と
好奇心を動かされました。
やはり女性の裸は、魅力的ですね。
僕も女性的な身体を維持する様に努力したいと
思いました。