僕のエロスを全て描かれる

美術ヌードモデルで男の娘の春海です。

ヌードモデルは、脱ぐという行為で、その人の
エロスを否応なしに放ちます。

エロスも人の真実の姿です。
芸術作品にもそういったエロスがプンプンする
セクシーな作品が多くあります。

今回は、そんなセクシーな絵を描くために女友
達の目の前で一人エッチのポーズです。

ヌードが出て来るので、不快に思う方と１８歳
未満の方は、ご遠慮ください。

女友達の前でヌードモデル

僕は、美術ヌードモデルを始めてから、女友達
の依頼で何度もヌードモデルをしています。

男女二人っきり、僕は、ヌード。

でも、妙なことは、起きたことも無いし、そう
いう気持ちにお互いなった事もありません。

そこには、画家とヌードモデルの存在だけ。

僕は、ヌードモデルだから脱ぐ。ただそれだけ
の事です。

友達では、あるけど真面目な芸術活動です。

主な活動は、アクリル画や油絵。たまに解剖学
デッサンという具合に彼女の前に僕のヌードを
披露しています。

という具合なので、女友達は、僕の身体のこと
を全身は、言うに及ばず、性器やお尻の穴まで
知り尽くしています。

女友達は、僕のヌードを凄く気に入っているみ
たいで、ちょっと暇さえあればモデルを依頼し
てきます。

僕も、依頼を受けると快く引き受けています。

彼女の画力は、趣味の枠を超えてプロ並み。
描かれるほうも気合が入ります。

油絵は、同じポーズで長時間、何日かに渡って
制作されます。なので、僕のヌードを見る時間
も当然増えます。

アトリエで大勢に囲まれて裸になるのと違って
プライベートなので多少和気あいあいとした雰
囲気の中で淡々と描かれます。

この時は、休憩中もガウンを着ずに裸のまま。
丸一日裸で過ごしていました。

恥ずかしさは、ゼロではないけど、慣れという
かヌードでも多少平気な気分です。

ねえ、アレ、大きく出来る？

そんなある日のことです。

いつもの様にヌードモデルを頼まれて女友達の
家に向かいます。

女友達は、僕が着くと、

「ねえ、今日はさ、う～ん、どうしようかな、
あのさ、アレって大きく出来る？〇〇君が一人
エッチしているところを描いてみたいんだけど
凄く興味あるの私。無理かな？」

と、モジモジと言ってくるではありませんか。

「えっ、一人エッチ？どうしようかな。」

「ねえ、見せて、〇〇君のエロス。」

「じゃあ、しているポーズだけでもいい？」

「しているポーズ？」

「うん。アレは、大きくするから、一人エッチ
している振りというか演技でいいかな。」

「うん、いいよ。じゃあアレ大きくしてくれる
んだね。嬉しい。」

僕の身体の全てを知り尽くしながらも、唯一ま
だ知らない姿です。

僕は、いつもの様に彼女の目の前で服を脱ぎ裸
になると、Ｍ時開脚でペタッと座り、彼女の顔
を見ながら、

「じゃあ、大きくするよ。」

と言って、右手で色白の小さな包茎のアレを摘
まんで、ゆっくりと擦り始めました。

そして同時に左手で乳首に触れます。

思わず「ああっ」と喘ぎ声が洩れてビクッとし
ました。

女友達は、そんな僕の様子を興味深くジッと見
つめています。

やがて、僕のアレは、８センチ足らずに大きく
なりました。大きくなっても包茎のままです。

包皮を上下に軽くこすると、桜色の綺麗なカメ
さんが、ほんの少し顔を覗かせます。

「いいよ。大きくなったよ。」

「わあ、凄い！それに、綺麗・・・」

女友達は、僕を真剣に見つめながらキャンバス
に僕を描きはじめました。

僕は、左手を後ろについて右手の指先で可愛い
アレを軽く擦りながら大きさを保ちます。

意に反して僕のアレは、精一杯自己主張をして
硬くなり上向きになります。

ヌードモデルで、アレを大きくするのは、初め
ての経験です。

普段の羞恥心を超えた恥ずかしさです。

一人エッチのポーズは、恥ずかしい

快感を必死に堪えながらの一人エッチのポーズ
をとる僕。気持ち良さを我慢しているので表情
が、ちょっと硬いです。

顔は、ノーメークで男の子バージョンです。
でも可愛いオッパイの存在感は、ありますので
不思議な絵になります。

モザイクで見えませんが、指先で包皮を少し下
に捲って桜色の綺麗なカメさんがチラ見えして
います。

僕は、硬くなったアレを時々指先で包皮を剥く
ように擦りながら大きさを持続させます。

時々、軽く擦ったり、乳首に触れたりして、出
来るだけポーズを維持しながら、アレを大きく
保つように努力しました。

出来るだけアレが、硬くなるようにエッチな妄
想を抱きながらのポーズ。
いつもの無になる感覚は、無くて恥ずかしさが
込み上げてきます。

そして、彼女のほうをジッと見つめて一人エッ
チのポーズをとります。

頬が熱くなってきます。

いつものヌードモデルとは、全然違う異次元の
感覚です。

ポーズをとっているというより、リアルに女友
達の前で一人エッチしている感じ。

超恥ずかしい！

そんな羞恥心マックスの僕をよそに、女友達は
淡々と僕を描いていきます。

女友達は、休憩をはさみながら２時間ほどで下
書きを終えて彩色に入りました。

彼女の描画力の凄さが伺える速さです。

休憩の時、一旦アレから手を離すと硬さが和ら
ぎ小さな包茎に戻ります。

見ると、包皮の先端がビッショリ濡れて光って
います。透明な粘液が糸を引いて滴り落ちてい
ました。

「ティッシュちょうだい・・・」

「うん。ああ、凄い濡れちゃったね。」

僕は、すごく恥ずかしい気分で包皮をめくって
透明な粘液を拭き取りました。

見られて感じているのか、拭いても拭いても湧
き出てきます。

そんな仕草も女友達は、見ています。

生々しい。そんな感じです。

そして、再び乳首をさわりながら、アレを大き
くします。

そして一人エッチのポーズ。

次第にアレの先端から透明な粘液が溢れ出して
糸を引いて滴り落ちます。

その繰り返しです。

今思えば、アレを描く時だけ大きくすればいい
のにと思いますが、当時は、真面目にアレを大
きくしてリアル一人エッチポーズをとっていた
んですね。

我ながら健気です。

まあ、それも一人エッチの臨場感を伝えるため
と思えば、僕の究極のエロスを魅せていたんで
すね。

全てを見られちゃた！

アレを大きくしたままでのポーズ。

その先端からは、夥しい量の透明な粘液が糸を
引いて垂れていたそうです。

（〇〇君って、凄く濡れるんだ・・・）

女友達は、そう思っていたそうです。

もっともバージンの女友達にとって、大きくな
り感じているアレは、初体験です。
透明な粘液が溢れ出すのをキラキラして綺麗だ
と思ったそうです。

あと、少しでランチ休憩。そう思った矢先の事
です。僕のアレにムズムズした感覚が湧き上が
ってきました。

（やばっ、精子が出ちゃうかも・・・）

軽く擦っていた指先を止めて我慢します。
でも、カメさんは、パンパンに張り詰め、棒の
部分もすごく硬くなっています。

と、その時、股間にムズムズした感覚が湧き上
がりました。

ビュビュッ、ビュルルルルッ、ビュビュッ
ビュルルルルッ、ビュビュッ、ビュッ

それは、突然、容赦なく起きました。

僕のアレからヌルヌルしたミルクが大量に飛び
出して宙を舞いました。

青臭い匂いがフワッと漂います。

「あっ、なんか出た！それって精子？」

「はぁ、はぁ・・・う、うん・・・」

女友達には、初めて見る男性の射精シーン。

「〇〇君のエロス全部見ちゃった。嬉しい。」

僕は、潤んだ瞳で女友達の笑顔に照れくさく微
笑み返しました。

「ごめんね、床汚しちゃった。」

「いいわよ。後で拭くから気にしないでポーズ
を続けて。」

僕は、まだカチカチのアレから乳白色のミルク
を滴らせたままポーズを続けました。

どちらかと言えば一人エッチは、早い僕ですが
よく耐えたと思います。なにせ３時間近くアレ
を大きくしたままだったんですから。

ランチタイムに入り、僕は、女友達と一緒に、
自分が飛ばしたヌルヌルしたミルクをティッシ
ュで拭き取り後始末しました。

「精子って、こんなに出るんだね。白くてフル
フルしている。それに不思議な匂い。」

女友達が、僕のミルクを眺めて言います。

それは、生々しくすごく恥ずかしかったです。

そして午後、再びアレを大きくしてポーズを再
開しました。

そして、我慢できなくて、また射精。

別の日も、その繰り返しでした。

ヌード、そして一人エッチでアレを大きくした
のを見られ、その上、精子まで見られた僕。

もうこれ以上見せる物が無いほど、僕の全てを
見られた気分は「恥ずかしい」の一言です。

でも、見られて射精するのって、快感というか
気持ち良かったのも事実です。

見られて興奮しちゃうなんて、僕って「Ｍ」な
んだなあと思いました。

まとめ

その後彩色が終わるまで、５日ほど女友達の家
に通い、アレを大きくさせては、射精を繰り返
して合計で、十数回も彼女に僕の可愛い色白の
アレが振り撒くミルクを見せてしまいました。

「〇〇君のアレ、可愛いのに元気イイのね。そ
れに〇〇君の精子をたくさん見られて嬉しかっ
たわ。」

と、褒められて喜んでい物かどうか複雑な気持
ちでした。

でも、僕の究極のエロスの姿の出来栄えに我な
がら頑張ったと褒めてあげたいです。

えっ、この出来事の彼氏の反応ですか？

「アレを大きくして我慢しろっていうほうが、
無茶な相談だよな。」

と、肯定的な温厚な彼氏。女友達の前で射精し
ても僕への愛情は、変化ありませんでした。

むしろ、女友達の前で射精した出来事を面白が
っている感じでした。