AV初出演!?AV女優の気持ち

美術ヌードモデルで男の娘の春海です。

今回は、だいぶ前にしたAV初撮影の体験談を
書いてみたいと思います。

えっ、AVに出たんですか!?

それは、読み進めると、どんなことなのか解る
と思います。

性描写が含まれますので、不快に思う方と18
歳未満の方はご遠慮ください。

彼の思い付きと野望

それは、ある日のセックスを終えてまどろんで
いる時のことでした。

ああ初めて読む方に簡単に説明すると、僕には
彼氏が居ます。つまり同性愛。
女装し女体化した僕に彼が惚れて僕もなんだか
成り行きで付き合う様になりました。

肉体関係にも発展しましたけど、二人は、挿入
を伴わないバニラセックスで愛し合う仲です。
女体化した僕を女性の様に扱ってくれます。

ピンクローターで僕の会陰(えいん・タマタマ
の袋とお尻の穴の間の部分)や陰嚢(いんのう
・タマタマの袋)を刺激して、僕をドライオー
ガズムに導きます。

ドライオーガズムとは、射精せずにイク現象で
す。女性のイクのと似た様なものです。

何度かドライオーガズムでイッた後で、今度は
僕が、彼のアレを口で愛撫して射精させます。
そんな感じでセックスをしています。

僕は、彼の腕枕でまったりとドライオーガズム
の余韻に浸り、彼氏は、僕の乳首をそっと転が
していました。

「ねえ、〇〇さあ、普段全然射精しなくても平
気なの?」

「うん。たまにトコロテン射精するだけで平気
よ。それに、ドライオーガズムって凄く気持ち
いいから、それで大満足。」

「そうなんだ。俺さ、考えがあって、〇〇が、
一人エッチで射精する姿を撮影してみたいと思
うんだけどどうかな?」

「撮影?写真のこと?」

「いや、動画で。AVみたいに撮影スタッフを
集めて本格的に。」

「えっ!スタッフ?」

「うん。〇〇の射精を目撃した女友達とか、あ
と俺の信用出来る〇〇も知っている友達とか何
人か集めてAV撮影会開きたいんだ。」

「え、AV・・・恥ずかしいよ。」

「〇〇の綺麗な姿とエッチな様子を映像で残し
て置きたいんだ。それに、ちょっと自慢も入っ
ているんだ。〇〇可愛いから。」

「それって、褒めてるの?」

「うん。自慢の〇〇だもん。それに、みんなに
見られて感じている〇〇の姿を想像すると凄く
興奮するんだ。」

「そうなの・・・それが、◇◇の望みなら私は
いいよ。でも、ちょっと恥ずかしいわ。」

と、なんだかんだで言いくるめられて、僕は、
彼の希望を叶えることにしました。

男の娘モノのAVを時々二人で見ていた時に、
僕が出演したら売れるだろうなと言っていた事
を思い出し、彼の想像力の翼は、少年のようで
眩しく感じました。

それに、僕も、AV女優にちょっと憧れていた
感じもありました。美術ヌードモデルの延長線
で究極のヌードを披露してみたいという気持ち
に彼がさせてくれました。

でも、友達の前で一人エッチ・・・

ちょっとワクワク、ドキドキ。恥ずかしいけど
好奇心で、やってみたい気持ちが湧いてきまし
た。

彼は、僕がAV撮影を引き受けてくれたことで
とても嬉しそうです。

撮影準備

AV撮影は、まずスタッフ集めから始まりまし
た。僕と彼で3人づつ友達に連絡します。

僕は、親しいいつもヌードを見せている女友達
3人です。3人とも、速攻で快諾です。

一人は、僕の一人エッチの様子を描いたことが
あり、射精も見ているので、撮影を頼む気持ち
も少し気は楽でした。

3人とも、早く撮影を見たいと興奮気味です。

そして、彼は、僕も知っている男友達3人に連
絡して、こちらも快諾です。

スタッフ6人は、すぐに集まりました。

彼は、絵コンテを制作して、スタッフを集めて
事前の打ち合わせをしました。

友達6人と僕たち8人は、真剣に絵コンテを見
ながら手順を暗記します。

ビデオカメラなどの撮影機材のレンタルの手配
もしました。

撮影は、彼の家の寝室。いつも僕たちがセック
スしている部屋です。

カメラは、2台。照明機材、レフ版と、それぞ
れの役割も決めました。

撮影は、2日間。1週間のインターバルを置い
て3回射精するというものです。

僕が、たくさん射精する様子を映像にするため
のスケジュールです。

僕は、たくさん射精するために、2週間射精禁
止を告げられました。
まあ、ふだんドライオーガズムだけで射精は、
滅多にしないので、僕自身は平気です。

それでも僕に大量に射精させるための大事なこ
とです。

ただ、彼がセックスを我慢できるかです。

ドライオーガズムは、いつトコロテン射精をす
るか分からないので、セックスも控えめにしな
いといけません。

しかし彼の性欲は、旺盛です。
そのため、僕を触らずに、僕が、彼のアレをオ
ーラルセックスで射精させてあげる様にしまし
た。そこは、普段のセックスでもそうしている
ので、性欲は、少し満たせたようです。

彼は、AV撮影に燃えていたので僕を愛撫する
のを我慢できたようです。

AV撮影開始

いよいよAV撮影当日が来ました。

僕は、緊張がピークに達します。ドキドキしな
がら衣装を着て待機します。

カメラや照明機材が雰囲気を出しています。

友達も、これから始まる壮大なエッチなショー
に期待を持ってソワソワしています。

そして撮影開始です。

撮影は、着衣で自己紹介をするところから始ま
りました。ストーリー性を持たせることで、よ
りリアルな感じを目指します。

プライベートAVとはいえ本格的な撮影です。

「可愛いね、お名前は?」

「西野春海(芸名)です。」

「今日は、春海ちゃんの一人エッチを撮影する
けど、春海ちゃんは、普段一人エッチをどのく
らいするのかな。」

「彼とセックスをするので、何年か、したこと
がありません。」

「へえ、彼氏が居るんだ。同性愛だね。」

という具合に着衣でしばし雑談。そして、

「じゃあ、今日は、たっぷりと春海ちゃんの一
人エッチを見せてもらうね。じゃあ、服を脱い
でください。」

「はい。脱ぎますね。」

そう言って、僕は、皆の前でじらすようにゆっ
くりと服を脱ぎ裸になりました。

「綺麗だね。まるで女の子みたいな胸だね。乳
首も女性みたいだね。」

「有難うございます。」

しばし、僕の裸体を舐める様に撮影します。
ここまでは、美術ヌードモデルで脱いでいるの
と変わりないので平気です。

「それじゃ、始めてください。」

「はい。春海の一人エッチ。しっかりと見てい
てくださいね。」

そして僕は、ベットに移動して仰向けになると
両手で胸を揉み乳首をいじり始めました。

いよいよ一人エッチの始まりです。

「ああっ・・・」

演技抜きに自然に喘ぎ声が洩れます。

見る見るうちに乳首がツンツンに硬くなり、乳
輪もプツプツと隆起して膨らみます。

照明とカメラ、そして友達の熱い視線の中で僕
のアソコは、ムクムクと大きくなります。

しばらく乳首をいじっていると、8センチほど
に大きくなった可愛い色白の包茎の男性器の先
端が濡れて透明な粘液が糸を引いて滴り下腹部
を濡らしていきます。

僕は、体質的にこの透明な粘液の分泌が多くて
溢れんばかりに出てきます。

僕は、性器に指先を添えると、ゆっくりと包皮
をめくるように上下にこすりました。

桜色の綺麗なカメさんは、ヌラヌラと濡れて光
り、割れ目からは、夥しい量の透明な粘液が溢
れ出しています。

クチュ、クチュ、クチュ

エッチな音が静かな部屋に響きます。

真剣な眼差しで僕を見つめる友達たち。

僕は、恥ずかしさで頬をピンクに染めながら、
「あん、あん、ああっ」と可愛らしく喘ぎなが
ら一人エッチを続けます。

とても恥ずかしいけど、一人エッチを見られて
ドキドキと興奮してきます。

AV女優さんて、こんな気分なのかな・・・

僕は、友達に囲まれて自分の一番恥ずかしい妖
艶な姿を晒し続けました。

友達の見ている前で射精

三回目の一人エッチを終えてホッとしている僕
のエッチな姿です。手前側の二筋と垂れている
のが、三度目のリアル射精の僕のミルクです。

クチュ、クチュ、クチュ

僕は、撮影され、みんなに見つめられながら可
愛い色白の男性器を指先でこすります。

どちらかと言えば、早漏気味な僕ですが、撮影
のためにわざと、ゆっくりと性器を上下にこす
って快感に耐えます。

包皮が剥けるたびに桜色の綺麗なカメさんが、
ヌラヌラと光って輝いています。

片手は、ツンツンに硬くなった乳首を触りなが
ら約20分。ついに、股間がムズムズしてきま
した。

性器の有り余る包皮を上下にこする指先が早く
なります。

(ああっ、精子出ちゃう!)

「あっ、ああああっ、んんっ、イクッ!」

包皮をすぼめた状態で、僕は、乳白色のヌルヌ
ルしたミルクを大量に射精しました。

ビュルッ、ビュルッビュルビュル、ビュルッ
ビュルルルルルルッ、ビュルッ、ビュルッ
ドプッ、ドロッ、トロトロ~

微かに青臭い匂いが漂います。

胸の谷間まで勢いよく飛んできたミルク。

(ああ、皆の前で射精しちゃった・・・)

恥ずかしい・・・恥ずかしい!
でも、爽快な気分です。

ここで一度カット。

20分ほどの休憩を入れて、再び僕は、一人エ
ッチをします。

胸元のミルクの青臭い匂いと、みんなの好奇心
いっぱいの視線の中で、僕は、自分が興奮して
行くのを感じました。

見られて感じている・・・僕って、エッチ。

自分のエロスを余すことなく見られる。それは
なんとも言えない感じです。

僕の全部を見られた感じ。恥ずかしい~

でも、なぜだか、すごく興奮します。

この日、二度目の一人エッチ。

みんなの熱い視線の中で可愛い色白のアレをム
キムキします。

一度目のミルクと溢れ出す透明な粘液で、ヌチ
ュヌチュとエッチな音が響きます。

友達に一人エッチをリアルに見られている。
そう思うと、不思議と恥ずかしさが、興奮に変
わり気持ち良くなってきました。

「あっ、あああっ、あん、あああっ・・・」

僕は、演技抜きで黒目がちな潤んだ瞳をカメラ
目線で喘ぎ続けます。

(見られているのって感じる・・・)

僕は、カチカチのアレの包皮をゆっくりと剥き
ながら自分の違う一面に驚きます。

一人エッチを見られて興奮している自分。
そしてその感じている僕を見つめる熱い視線。
何とも言えない気分です。

やがて、股間がムズムズしてきます。

「あっ、精子出そう。あああっ、イク~!」

ビュルッ、ビュルルルルルッ、ビュビュッ
ビュッ、ビュルッ、ビュルルルルッ、ビュッ
ビュビュッ、トロッ、トロトロトロ~

この日2度目の射精です。2度目でも元気よく
飛び散ります。

自分でも驚く量です。以前、自分で一人エッチ
していた時は、1回だけだったので、2回目が
ちゃんと射精出来て嬉しく思いました。

僕は、中性的な容姿で小さい男性器の割に射精
の元気が良く、ミルクの量も多めです。

友達は、その僕の射精に驚いていました。

僕は、精子を見られて赤面しています。

でも初日の撮影を無事に終えてホッとします。

彼も僕のエッチな撮影に大満足な様子です。

それから1週間後、3度連続で射精した様に見
せるために、乳白色のミルクにそっくりなロー
ションを前回の射精を撮影しておいた写真を見
ながら僕の身体に再現します。

そして3度目の一人エッチです。

恥ずかしさは、変わらないけど、今度は、少し
手慣れた感じで、僕は、エッチに喘ぎ可愛い性
器をクチュクチュと上下させます。

時々カメラ目線を送りながら感じる僕。

みんなは、そんな僕を好奇心いっぱいの眼差し
で見つめています。

(見られて一人エッチって気持ちいいかも。ま
るでAV女優さんになったみたい・・・)

AVを彼と見ている時、この女優さん恥ずかし
くないのかなあ。僕なら出来るかなあと、感情
移入しながら見ていた僕。

それを、今こうして体験している。

僕は、恥ずかしい姿を晒しながら自分の意外性
に自ら驚きながら可愛い性器を丁寧にゆっくり
とこすりました。

やがて20分ほどした時、ムズムズした感じが
股間に走った瞬間、僕は、乳白色のヌルヌルし
たミルクを強く糸を引きながら、たくさん宙に
舞わせました。

ビュビュビュッ、ビュルルルルッ、ビュルッ
ビュルルルルッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ
ビュビュッ、ドロッ、トロトロ~

射精は、一瞬の出来事ですけど小さな男性器が
渾身の力を振り絞ってる姿が可愛いです。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
と、息を荒くし気持ちよさそうにしている僕の
表情をズームアップしていきます。

「はぁ、はぁ、春海の一人エッチ、如何でした
か?恥ずかしかったけど、凄く気持ち良かった
です。」

撮影終了。

終わってみると、意外とあっけない感じです。

僕は、ミルクまみれで急に羞恥心が湧いてきて
現実に引き戻されました。

「〇〇ちゃんの一人エッチ見れて良かった。」

「すごくエッチで色っぽかったよ。」

「本物のAV女優さんみたいだったよ。」

「いっぱい射精したわね。凄かったわ。」

「本物のAV撮影みたいで興奮したわ。」

「いっぱい精子見れて嬉しかったわ。」

と、友達は、拍手で僕を称えました。

何とも嬉し恥ずかしで照れました。

僕は、彼に、ヌルヌルしたミルクをティッシュ
で拭いてもらいながら頬を赤らめました。

僕のAV作品の上映会

彼が丁寧に作り込んだAVパッケージです。
本当に売っていそうなクオリティーです。
芸名まで考えちゃうほど彼は、入れ込んでいま
した。

無事に撮影を終えた後、彼は、仕事そっちのけ
で映像の編集とパッケージ作りに専念していま
した。

裸族の二人。彼は、当然裸です。アレを大きく
して透明な粘液を滴らせながらの編集です。

僕は、暇なので、彼の机の下に潜り込んでカチ
カチに大きくなっている彼のアレを口で咥えて
サービスです。

と言うか、僕のエッチな映像に興奮している彼
が可愛くて、無性に彼のアレが欲しくなったと
いうのが本心です。

僕は、二発射精させて彼のミルクをゴックンす
ると机の下から這い出して来て彼の背後から抱
き着き時々キスをしながらパッケージの制作を
眺めました。

出来上がった作品は、まるで本物みたいです。

僕は、パッケージを眺めながら、あの時の恥ず
かしさがリアルに蘇ってきました。

その数日後。撮影スタッフを集めて僕のAV作
品の上映会を開きました。

この時は、僕も彼も服を着ています。

彼は、プロジェクターで僕の作品をみんなに披
露しました。

大画面に僕が映し出されます。

ドキドキ・・・

やがて服を脱ぎ裸になると、ベットに仰向けに
なって一人エッチを始めます。

プライベートAVなのでモザイクは、ありませ
ん。リアルな僕のエッチな姿が、手に取るよう
に目に入ります。

カメラアングルは、全体を写したり、性器や表
情のアップなど多岐に渡って僕を余すことなく
映し出していきます。

こうして客観的に自分の一人エッチを見るのは
初めての経験です。

大画面で見る自分の性器は、色白で包皮をめく
ると見えるカメさんは、桜色でヌラヌラと光っ
て輝いています。
そして透明な粘液が、大量に太い糸を引いて流
れ落ちていました。

もう一台のカメラが下のアングルで性器をアッ
プで撮影します。ギュッと締ったタマタマの袋
の縞模様も繊細に映し出されています。

ピンク色の菊の花の様な綺麗なお尻の穴も繊細
に写し出されています。

そして「あん、あん」言いながら感じている僕
の表情が、すごくエッチです。

もう一人の自分が大画面の中で喘いでいる。
すごくエッチな自分の姿。

やがて射精シーン。

アップで性器や飛び散るミルクが大画面一杯に
映し出されます。

恥ずかしい!

画面から青臭い匂いが伝わってきそうです。

そして思いっきり感じている僕の表情も逃さず
映し出します。

(僕って、こんな風にイクんだ)

自分の射精を見て興奮してきます。

見ているみんなも興奮している様です。

映像で改めて見ると、中性的な男の娘がアレを
精一杯大きくして上下にこすっている仕草は、
ちょっと異質なエロスを醸し出しています。

射精するから一応男の子なんだと理解できるけ
ど、中性的な身体が不思議な魅力を放ち、とて
も綺麗な一人エッチに見えます。

大量に宙を舞うミルクさえ美しく見えました。

世界にたった1枚の僕のAV作品です。

友達も男女問わず興奮したようでアレが大きく
なったりアソコが濡れたりしたそうです。

「これ、販売したら、さぞ売れるだろうな。」

「うん。私も絶対に買う。」

友達は、作品の出来栄えに驚いていました。

そんな様子に彼は、大満足です。

まとめ

美術ヌードモデルとして人前で裸になるのは、
慣れているぼく。裸を魅せる仕事として、AV
には、少なからず興味がありました。

今回は、彼の思い付きで友達を集めてAVの撮
影会を開いたのですが、恥ずかしさの反面、僕
の秘め事を見てもらうということで、僕の新た
な一面が発掘できました。

裸だけでなく、人前で一人エッチという究極の
エロスの表現。誰にでも出来ることでは、あり
ません。

友達の反響は、思ったより強く、僕は、恥ずか
しいけど優越感に浸ることが出来ました。

プライベートAVですが、AV女優の気分を味
わって思ったことは、こうした仕事も必用枠で
大事なお仕事なんだと思いました。

本物のAV女優さんって、本当にすごいなあと
感じた体験でした。