セックスは、スポーツ。記録に挑戦!
美術ヌードモデルで男の娘の春海です。
僕には、彼氏が居ます。つまり同性愛という訳
ですが、挿入を伴わないバニラセックスで愛し
合うソフトゲイです。
二人ともセックスが大好きです。
とある日、思い付きから連続でどのくらいセッ
クス出来るか挑戦してみようということになり
ました。
さて、その結果は、如何に。
性描写が含まれるので、不快に思う方と18歳
未満の方は、ご遠慮ください。
僕たちのセックス事情
僕たちは、男性同性愛です。
でも、僕が女装をして身体も女体化しているの
で見た目は、普通のカップルです。
そして、彼は、女性的な僕に惚れたので、厳密
には、付き合いたいと思った女性が、たまたま
男の娘、つまり男の子だったという特殊な関係
です。
なので、二人とも同性愛という感覚が希薄なん
です。でも、現実は、ゲイ。
始めの頃は、違和感もあったのですが、二人と
も今は、深く愛し合っています。
僕は、彼の家に1日おきに通い半同棲生活をし
ています。そして、二人とも裸族生活をしてい
るので、彼は、常に僕の裸を見るので一緒に居
る時は、発情状態です。
そのおかげで、セックスの回数も自然に増えま
す。1日に3~5回は、セックスをしているの
で、月に約60回。年にすると720回以上セ
ックスをしています。
僕たちの愛し合い方は、まずは、長めのキスか
ら始まり、そして僕のオッパイや乳首と乳輪を
丹念に愛撫してから、ピンクローターを使って
僕の会陰(えいん・お尻の穴とタマタマの袋の
間の部分)や、タマタマの袋をブルブルと刺激
して僕をドライオーガズムに誘います。
連続して3~5回僕が、ドライオーガズムで快
感を味わった後で、今度は、僕が、彼の男性器
を口でオーラルセックスし、口内に射精させて
あげます。
もちろん彼の射精した濃厚なヌルヌルしたミル
クは、全てゴックンです。
僕の射精は、たまにドライオーガズムの後で、
不意にビュルッ、ドロドロドロ、ドロドロドロ
と、トコロテン状態で週に1回程度射精する以
外は、滅多に射精しません。
でも、ドライオーガズムが、とっても気持ちい
いので満足しています。
普通の射精の10倍は、気持ちがイイ!
そんな感じで昼夜を問わず、気が赴くままにセ
ックスを楽しんでいます。
一日中セックス三昧。記録に挑戦
そんなある日のことです。
いつもの様にセックスした後で、彼の腕枕で余
韻に浸っていた時です。
「〇〇(僕の本名)とのセックスは、飽きない
よな。〇〇のイッた様子が、堪らなく可愛いし
〇〇の口でやるのも上手いし、何度でもセック
スしたくなるよ。」
「うん。僕も気持ちいいから何回でもセックス
したいと思うわ。」
「よし、今度の連休は、セックス三昧にしよう
か。何回出来るかトライしてみよう!」
「わぁ、楽しみ!僕も何回イクのか興味あるし
◇◇(彼の本名)のアレ、いっぱいしゃぶって
あげたい。」
「じゃあ、連休までの2週間、セックスお預け
で、1日で何回セックス出来るか挑戦だ。」
「うん。楽しみだね。でも、それまでセックス
できないのって、ちょっと寂しいわ。」
そんな感じで、セックスの記録に挑戦すること
になりました。
セックスを我慢すること2週間。
5月の連休は、あっという間に来ました。
「〇〇。じゃあ始めるよ。」
裸族なので、脱ぐという準備が、ありません。
彼は、ストップウオッチのスイッチを押してか
ら、僕を抱きしめてキスをしてきました。
久々のセックスに二人とも興奮します。
長いキスの後、彼の唇は、僕のうなじや首筋そ
して鎖骨へと滑らかに移動して、小ぶりなAカ
ップのオッパイを一周するように舐めると、小
高い可愛い胸の膨らみにの頂きへ、ゆっくりと
舌先が動きます。
頂上の乳首は、快感で硬くツンツンになり乳輪
もプツプツに隆起して膨らんでいます。
僕の一番感じる部分です。
そこを彼は、巧な舌さばきで、舐めます。僕は
「ああっ、気持ちいい・・・」と喘ぎ声を出し
て感じてしまいます。
しばらく乳首やオッパイを愛撫すると、彼は、
ピンクローターを手にしてブルブルする楕円形
の器具を僕の会陰に優しくでも強く押し付けて
きます。
そして、時々ギュッと縮込んだ僕のタマタマの
袋をブルブルと刺激しながら、片手は、乳首を
いじります。
そうして約20分。僕は、ムズムズした感触を
股間に感じて身をくねらせます。
「あっ、あああっ、んんっ、あ、あっ、だ、だ
めっ、イク~!」
僕は、身を強張らせてシーツを強く掴んで強烈
な快感の波に襲われます。
それは、ジェットコースターで頂上から急降下
するような感じです。
「ああん、◇◇!気持ちいい・・・」
「気持ちいいかい。じゃあ、もっと気持ちよく
してあげる。」
彼は、僕の快感で余韻が溢れている会陰にピン
クローターを押し付けてきます。
僕は、まださっきのドライオーガズムの余韻が
残る中で、激しく悶えます。
全身性感帯になった感じで、身体全体が気持ち
いい。僕の可愛い8センチほどに大きくなった
色白で包茎の男性器の先端からは、夥しく透明
な粘液を溢れさせ下腹部を濡らしています。
ドライオーガズムは、一度イクと次がすぐに来
ます。僕は、10分足らずで二度目のドライオ
ーガズムを得ることができました。
2週間振りの快感に僕は、激しく喘ぎます。
彼は、それを見聞きして、更に興奮しながら僕
を連続した快感に誘ってくれます。
連続ドライオーガズムの快楽の嵐
久しぶりのセックスに燃える二人。
僕は、彼の絶妙な愛撫で、1回目から連続して
10分おきくらいで、6回もイッてしまいまし
た。
そして、フラフラする余韻の中で、起き上がる
と、仁王立ちする彼の前に膝まづいてご奉仕の
ポーズで彼の大きく硬くなった男性器を口で愛
撫します。
僕が、彼の性器を咥えている一枚。
潤んだ黒目勝ちの上目使いが愛くるしいです。
それにしても射精しながら撮影する彼氏もすご
いと思います。
久しぶりのオーラルセックスなので、彼は、早
めの15分ほどで僕の口の中いっぱいにヌルヌ
ルしたミルクを大量に射精しました。
大きく口を開けて彼の大事な部分を離すと強く
糸を引いてミルクが伸びるんです。
口いっぱいのミルクを自慢気に彼に見せると、
全てゴックンします。青臭く、ほろ苦く薄甘い
彼のミルクは、僕の大好物です。
膣の無い僕にとってオーラルセックスは、彼の
挿入の代わりです。僕も、好きだけど、彼もこ
の行為が中出し出来るので大好きです。
そして、再び僕は、彼に抱かれてベットインし
て、キスされ、乳首やオッパイを愛撫されて気
持ちよくさせてもらいます。
(ああ、また、あのブルブルが来る!)
彼は、丁寧にオッパイや乳首を愛撫すると、ピ
ンクローターで会陰を攻めてきます。
前立腺を刺激するブルブル。
僕は、身を捩らせて可愛らしく喘ぎます。
そんな姿を見て、彼も興奮します。
2回目のセックスでは、僕は、5回のドライオ
ーガズムを得た時に、不意に大きくなっても包
茎の可愛い性器から、ドクンドクン、ドロドロ
ドロドロドロッ、ドロドロドロと大量のヌルヌ
ルしたミルクを溢れさせてしまいました。
「ああっ、精子出ちゃった・・・」
「すごい、いっぱいミルクが出たね。〇〇が出
したミルク、青臭いのドロッドロだよ。」
「いやっ、恥ずかしい・・・」
「もっと気持ちよくさせてあげる。」
彼は、そう言いながら僕の出したミルクを指先
で乳首に塗りながら、タマタマの袋をブルブル
するピンクローターで会陰を刺激します。
「あっ、ダメッ、あああっ、ま、待って・・・
ああん、き、気持ちいい・・・」
ドライオーガズムの余韻が冷めないうちに連続
して攻められると、腰が砕けたように快楽が大
波の様に打ち寄せてきます。
僕は、大きく身を捩らせて快感に耐えます。
そして「あああっ、またイキそう・・・んっ、
あっ、あっ、イク~!」と、身を強張らせて再
びドライオーガズムが来ます。
僕は、あまりの気持ち良さに「ああん」と喘ぎ
ながら、のた打ち回ります。
彼は、そんな僕に優しくキスしながら片手で乳
首を摘まみ刺激してきます。
ゾクゾクとワクワク。
快感は、とどまることを知りません。
そんな感じで、2回目のセックスでは、8回も
ドライオーガズムを得て、すでに1回のセック
スでは、記録を塗り替えました。
そしてすぐに3度目、4度目とセックスは、終
わることなく続きます。
セックスは、スポーツ?消費カロリーは?
セックスを終えて、まどろむ僕。
快感がジワジワと全身を包んでいます。
乳首や乳輪は、彼が興奮するように油性のドー
ランでピンクに着色しています。
小さなオッパイとのコラボレーションが可愛ら
しさを演出しています。
さて、僕たちは、1日で何回セックスして僕は
何回イカされたでしょうか。
朝9時から始めて終わったのが夜の11時過ぎ
です。14時間15分37秒。休憩なしで、連
続したセックスで、身体は、快感に浸りっぱな
しでした。
途中、水分補給は、したけど食事抜きの連続セ
ックスで、二人とも気持ちい倦怠感に襲われま
した。
僕の身体は、連続した快感でフワフワした感覚
がじんわり続きます。
セックスの回数は、12回。
僕が、ドライオーガズムを72回です。
その間、トコロテン射精を3回しました。
普段射精しない僕が射精するのですから、それ
だけドライオーガズムが強烈だったのを裏付け
ます。
セックスが終了してもまだ身体がヒクヒクして
気持ちいい余韻が続いていました。
4.5日分のドライオーガズムを半日強で味わ
ったことになります。
彼は、そんな僕を優しく抱きしめて、軽いフレ
ンチキスで労わってくれました。
セックスの消費カロリーは、男性で100キロ
カロリー。女性で69キロカロリーです。
女性の場合、一度のセックスで数回オーガズム
を迎える人もいますが、ここでは「イク~」と
なったのを一回のセックスとします。
つまりオーガズムに至る消費カロリーを69キ
ロカロリーとします。
なので、僕の場合、女性を当てはめて計算する
と、合計で4968キロカロリーです。
結構な運動量です!
かなりハードな運動です。
男性の射精の消費カロリーは、データが見つか
らないので、彼の消費カロリーは、分からない
のです。
彼の射精は、7回目までは、まあまあの量で、
それ以降は、徐々に減っていき12回目は、少
しだけ射精するといった感じでした。
それでも感覚的に3ミリリットルくらいかなと
思うので、まあまあの量です。
休憩を入れれば、まだまだやれそうな感じでし
たけど、僕が限界を迎えてしまいました。
それでも彼の男性器は、まだ大きく健在です。
改めて彼の絶倫ぶりに感動しました。
セックスの終了は、僕が、完全にイッて身悶え
しながら「も、もうダメッ、壊れちゃう」と言
ったのが合図となりました。
本当に頭の中が真っ白になって、どこかにイッ
ちゃいそうな怖い感じでした。
快感の大波の中で悟ったこと
怒涛の12回連続セックス。
気持ち良さが途切れることなく身体は、全身が
性感帯。どこを触れられても感じちゃう。
身をくねらせて感じる僕を、彼は、根気よく丁
寧に愛撫を続けてくれました。
1回のセックスで平均6回ドライオーガズムを
得ていたのですが、立て続けのピンクローター
の刺激に耐えきれずに僕が「ストップ、ストッ
プ!」と言うのを合図に、今度は、僕が、彼を
イカせるといった具合でした。
僕も、自分が気持ちいいのも良いのですが、早
く彼のをしゃぶりたい気持ちでいっぱいになっ
て夢中で彼の大きな男性器を咥えて興奮しなが
らオーラルセックスをしていました。
そして生暖かい彼のヌルヌルのミルクが口の中
に射精すると、すごく満足感を得ました。
本当に僕は、彼の立派な男性器が好きなんだな
と思いました。
射精をしても、しばし手を添えて頬ずりして余
韻を楽しみます。
普段のセックスなら、ここで一旦終了なのです
が、今回は、彼のミルクをゴックンすると、す
ぎに、彼が、僕を抱きかかえてベットに移動し
て、濃厚なキスを始めます。
キスされながら、僕は、彼の愛情をいっぱいに
感じて、うっとりします。
すごく愛されている感じで幸せな気分。
そこには、男同士だからという固定概念は、無
く純粋に愛し合っている恋人同士の存在と愛情
が溢れていました。
そして連続したドライオーガズム。
約10分おきに強烈に来る快感の大波。
もう、どこかにいっちゃいそうなフワッとした
無重力的な体感。
ドライオーガズムを得られる身体でよかったと
しみじみ思いました。
僕の身体は、彼に支配されている感じでした。
実際、彼は、僕の気持ちいいところを全て知り
尽くし愛撫を楽しんでいました。
すっごく気持ちいい快感をもたらしてくれる彼
の愛撫にドキドキとときめいていました。
快感の連続の中で、頭の中は空っぽ。ただ彼の
愛情を受け止めて喘いでいる自分の姿は、お色
気ムンムンです。
気持ちいい。とにかく気持ちいい。
そして愛されている満足感!
僕は、自分のエロスを余すことなく発散して彼
は、それに興奮してくれる嬉しさは、何事にも
代えがたい喜びです。
普通の男女のセックスだと、彼女の性器が痛く
なっちゃうので、ここまでは、中々できないも
のですが、バニラセックスの僕たちは、体力の
続く限り堪能することが出来ました。
挿入の無いセックスでも、彼を満足させること
が出来て僕もドライオーガズムをたくさん得る
事が出来て、すぎく良かったです。
まとめ
セックスは、愛し合うカップルの愛情を持ちよ
り愛を確かめ合う大事な行為です。
いつも、セックスが終わった後の余韻を感じて
まどろむのが好きなんですが、今回は、連続し
てセックスに臨みました。
快楽が、終わることなく続きます。
あまりの快感で失神しそうになった時もあった
くらい激しいものでした。
途中から回数も忘れて、ただ彼の愛撫を受け入
れ、そして夢中で彼の大事なとこを咥えるの繰
り返し。
終わってみれば14時間以上の愛の格闘です。
それにしても、二人とも意外とタフというかセ
ックスが本当に好きなんだなあと心から思いま
した。